米国内


米国の名門大学で吹き荒れる「キャンセル文化」

(2021年9月27日)
 発言した内容を理由に標的になり、罰を受け、キャンセル(社会的に抹殺)されるという観点で、過去6年間にわたり最悪の場所の一つとなってきたのが、米国の名門大学のキャンパスだ。  
 「教育における個人の権利財団(FIRE)」が行った調査によると、「引き金となった」苦情によって学者が標的となる事件が最も多かったのはスタンフォード大学だった。カリフォルニア州パロアルトにある同大学のキャンパスでは2015年以降、18件が報告されている。これはハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、ジョージタウン大学の2倍の数だ。   →続き

議事堂襲撃支持集会にワシントン警戒

(2021年9月18日)
 ワシントンで18日に行われる「J6に正義を」集会の主催者らは、1月6日の暴動への関与で起訴されている被告らへの「非人道的な」扱いに焦点を合わせると主張している。  
 議会議事堂で開催される集会には、約600人が参加するとみられている。一方で、暴動参加者らが、拘置所でひどい扱いを受け、適切な司法手続きを受けられていないという非難の声が上がっている。   →続き

共和幹部、議事堂襲撃特別委への情報提供で企業に警告

(2021年9月6日)
 下院の少数党、共和党の院内総務、ケビン・マッカーシー氏は8月31日、1月6日に起きた連邦議会での暴動を調査する特別委員会の要求に応じてユーザーデータを提出した企業には何らかの影響が及ぶと警告した。
 カリフォルニア州選出のマッカーシー氏は31日、調査への妨害行為を試みたと非難され、共和党の下院議員が超党派の調査を行うのを妨害しないようくぎを刺された。 →続き