米国内


3大テレビ、信頼できる情報源にテロ組織ハマス

(2023年11月15日)
 中東で起きている紛争を巡る報道が過熱している。その質はどうなのだろうか。
 保守的な報道監視機関ニュースバスターズのメディアエディター兼シニア・リサーチ・アナリストのビル・ダゴスティーノ氏は「米国のニュースメディアは、(パレスチナ自治区)ガザの現地からの報道の多くで、ハマスからの情報を無批判に引用していることで、多くの非難を浴びている。10月7日のテロ組織ハマスによるイスラエル市民への攻撃後の1カ月間、3大ネットワークのABC、CBS、NBCの夕方のニュース番組の実に3分の2が、この紛争を報道する際にハマス自身かハマスが支配する団体のどちらかを引用していた」と指摘している。 →続き

トランス女子選手の訴え棄却 フロリダ州女性スポーツ法巡り提訴

(2023年11月9日)
 連邦裁判所は、フロリダ州の「女性スポーツの公正に関する法律」に異議を唱える訴えを棄却し、ロン・デサンティス州知事に勝利を、性自認に基づいて女子チームで競技することを求めるトランスジェンダーの選手たちに敗北をもたらした。
 トランスジェンダーのバレーボール選手、D.N.は、公立高校や大学の学生アスリートに性自認ではなく出生時の性別に基づいて競技することを義務付ける2021年のこの法律の無効を求めて提訴していたが、連邦地方裁判所のロイ・アルトマン判事はこの訴えを棄却した。 →続き

「性別移行の危険性」保守系NPOが動画で訴え

(2023年11月5日)
 トランスジェンダーを擁護する人々は、「ディトランジション(性別移行を中断したり、元の性別に戻ること)」はまれなことだと主張しているが、どうやらまれではなくなりつつあるようだ。
 米国の保守系非営利団体(NPO)「プレイガーユー」が公開した短編ドキュメンタリー「ディトランス-性別移行治療の危険性」には、性別移行を後悔し、元の生物学的性別に戻った若者十数人が登場する。 →続き

「出産は女性だけ」性差否定する用語を禁止―アーカンソー州

(2023年10月23日)
 アーカンソー州のサラ・ハッカビー・サンダース知事(共和)は、「チェストフィーディング(授乳という意味だが、通常は単に胸部を意味する「チェスト」ではなく、女性の乳房を意味する「ブレスト」が使われる)」や「プレグナントピープル(妊娠した人々)」という表現に我慢がならない。
 サンダース氏は19日、州政府の用語から「ウォーク(差別などに敏感)で反女性的な言葉」を排除する行政命令に署名し、州機関は「男女の性差を喜んで受け入れるべきであり、消去すべきではない」と訴えた。 →続き

他州での中絶を制限、擁護派が反発

(2023年10月21日)
 女性が妊娠中絶をするため中絶を制限している州から中絶を容認する他州へ行くことを阻止する取り組みが、法廷で中絶擁護派らの激しい反発を引き起こしている。
 妊娠6週間後のほとんどの中絶を禁止しているテキサス州では、三つの郡が一般市民が中絶のため地元の高速道路で女性を輸送する人を訴えることを可能にする条例を制定した。それらはテキサス州西部のミッチェル郡、南部のゴリアド郡、中絶が合法なニューメキシコ州との国境にあるコクラン郡である。 →続き

女子スポーツは女性だけのもの-「真の女性の日」を宣言

(2023年10月15日)
 ライリー・ゲインズさんは、「女性史月間」がレイチェル・レビン氏やリア・トーマス氏のようなトランスジェンダーの先駆者をたたえるために利用されるのを見ることにうんざりしている。
 共和党議員、保守派リーダー、男女別スポーツの支持者ら、多くの著名な女性がゲインズさんとともに、10日を史上初の「リアル・ウーマンズ・デー(真の女性の日)」とし、「真の女性の業績をたたえ、彼女たちだけが提供できる本質的な価値を認識する」機会とすることを宣言した。 →続き