安全保障

米、中国のSLBM発射実験を「事前通報が不十分」と非難
(2026年7月13日)
米国務省は9日、中国が6日に南太平洋で実施した核搭載可能な弾道ミサイル発射実験について、事前通報が不十分だったとして中国を強く批判した。
国務省当局者によると、中国は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験について、数時間前に米国へ通知したものの、実験内容の詳細は明らかにしなかった。 →続き
国務省当局者によると、中国は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験について、数時間前に米国へ通知したものの、実験内容の詳細は明らかにしなかった。 →続き

トランプ氏、ウクライナが「パトリオット」製造 専門家は生産開始に数年
(2026年7月12日)
【キーウ】トランプ米大統領は今週、ウクライナが米国製防空システム「パトリオット」の製造ライセンスを近く取得する可能性があると表明した。しかし、実際にウクライナ国内でパトリオットの生産が始まるまでには、なお数年を要する可能性がある。
パトリオットを製造する米防衛大手RTXとロッキード・マーチンの2社は、現時点でウクライナ企業と提携し、同国内に生産施設を建設する計画を明らかにしていない。 →続き
パトリオットを製造する米防衛大手RTXとロッキード・マーチンの2社は、現時点でウクライナ企業と提携し、同国内に生産施設を建設する計画を明らかにしていない。 →続き

中国企業、ロシア占領下のウクライナに進出 経済的影響力を拡大
(2026年7月11日)
【キーウ】ロシアが占領するドネツク州のカランスキー採石場では、中国製機械の導入によって10年以上稼働停止していた産業施設が再稼働した。
採石場は、壊滅的な被害を受けた港湾都市マリウポリからほど近いミルネ村近郊に位置し、2008年以降は操業を停止していた。ロシアが2022年にウクライナへ侵攻した後、占領当局は採石場の再開に着手した。 →続き
採石場は、壊滅的な被害を受けた港湾都市マリウポリからほど近いミルネ村近郊に位置し、2008年以降は操業を停止していた。ロシアが2022年にウクライナへ侵攻した後、占領当局は採石場の再開に着手した。 →続き

米国人実業家、中国による米AIデータセンター反対運動に資金提供 報告
(2026年7月3日)
中国系米国人実業家が、中国政府の支援を受けた対米影響工作の一環として、米国内での人工知能(AI)向け大規模データセンター建設に反対する運動に資金を提供していることが、シンクタンクの新たな報告書で明らかになった。
ビットコイン政策研究所が6月30日に公表した報告書によると、上海在住の実業家ネビル・ロイ・シンガム氏は、米共産主義団体「社会主義解放党(PSL)」に数百万ドルを流し、AIデータセンター建設反対運動を支援している。 →続き
ビットコイン政策研究所が6月30日に公表した報告書によると、上海在住の実業家ネビル・ロイ・シンガム氏は、米共産主義団体「社会主義解放党(PSL)」に数百万ドルを流し、AIデータセンター建設反対運動を支援している。 →続き

「戦略環境の変化に備えよ」中国視野に核戦力増強を訴え 米上院議員
(2026年7月2日)
中国の急速な核戦力増強を受け、冷戦時代にソ連への抑止を前提として構築された米国の核戦略は抜本的な見直しが必要だ――。こうした認識が米国防関係者の間で強まっている。
共和党のデブ・フィッシャー上院議員は先週、ワシントンで開かれた安全保障フォーラム「インドパック2026→続き
共和党のデブ・フィッシャー上院議員は先週、ワシントンで開かれた安全保障フォーラム「インドパック2026→続き

造船業立て直し、海軍増強へ 中国への遅れ逆転する 米予算局長官
(2026年6月27日)
トランプ政権は、「官僚主義をブルドーザーで押しつぶし」、米国の商船・艦艇建造能力を大幅に増強して中国に後れを取った現状を逆転させる方針だ。ホワイトハウス行政管理予算局(OMB)のラッセル・ボート長官が明らかにした。
ボート氏は13日、ワシントン・タイムズ主催の安全保障フォーラム「スレット・ステータス」で、「過去数十年間にわたり船舶建造を停滞させてきた硬直的なやり方を改め、レーガン政権下の1980年代に見られた建造ペースを取り戻さなければならない」と述べた。 →続き
ボート氏は13日、ワシントン・タイムズ主催の安全保障フォーラム「スレット・ステータス」で、「過去数十年間にわたり船舶建造を停滞させてきた硬直的なやり方を改め、レーガン政権下の1980年代に見られた建造ペースを取り戻さなければならない」と述べた。 →続き

共和党議員、中国製健康モニタリング機器のリスク調査を要請
(2026年6月24日)
共和党のリック・スコット上院議員(フロリダ州)とデーブ・マコーミック上院議員(ペンシルベニア州)は、中国製の健康管理用ウエアラブル機器がもたらす国家安全保障上のリスクについて、連邦通信委員会(FCC)に調査を求めた。
スコット、マコーミック両氏は18日、FCCのブレンダン・カー委員長宛ての書簡で、米国の高齢者が利用している中国製健康機器に警鐘を鳴らした。 →続き
スコット、マコーミック両氏は18日、FCCのブレンダン・カー委員長宛ての書簡で、米国の高齢者が利用している中国製健康機器に警鐘を鳴らした。 →続き


