国防総省、中国系金融ネットワークに依存 米防諜契約に安全保障上の懸念
(2026年5月12日)
国防総省の防諜機関が、中国の国有金融インフラと関係を持つ企業と契約を交わし、中国軍関連企業がもたらす脅威の特定に取り組んでいることが分かった。国家安全保障アナリストらが米紙ワシントン・タイムズに明らかにした。中国側は、こうした企業を利用して危険性を隠蔽する可能性があるという。
国防防諜安全保障局(DCSA)は、米ムーディーズ・アナリティクスと2120万ドル(約31億円)の契約を交わした。同社は、中国の信用格付け会社とつながりを持っており、米国の防諜活動を損なう恐れがあるとされる。契約内容や関連企業の調査から判明した。 →続き
国防防諜安全保障局(DCSA)は、米ムーディーズ・アナリティクスと2120万ドル(約31億円)の契約を交わした。同社は、中国の信用格付け会社とつながりを持っており、米国の防諜活動を損なう恐れがあるとされる。契約内容や関連企業の調査から判明した。 →続き

