穏健派民主議員らが、弾劾支持を表明

(2019年10月3日)


 民主党のエレーヌ・ルリア下院議員は、党の銃規制重視の方針を黙って受け入れ、退役軍人の権利を擁護し、全米で注目を集めることよりも、バージニア州の保守的なノーフォークに集中してきた。ところが急に弾劾に前向きに取り組み始めた。

 元海軍中佐のルリア氏に先週、注目が集まった。安全保障畑の6人の新人民主党議員とともに、トランプ大統領の正式な弾劾調査に支持を表明したためだ。

 ジョージ・メーソン大学の政治学教授ジェニファー・ビクター氏は、ルリア氏ら穏健派の支持表明で、弾劾をめぐる「局面が変わった」と指摘した。

 「強固なリベラル派ではない。新人議員。党の指導や方針にはよく従う。一部は穏健な選挙区で選出されている。これらの議員が、堂々と、『もうたくさんだ。考えが変わった。非常に深刻だ』と言い始めたことで、潮目が大きく変わり始めた」

 
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