イスラム国は依然として脅威、クルド外交官が警告

(2019年11月26日)

FILE — In this April, 29, 2017 file image taken from video, shows Kurdish fighters of the People’s Protection Units (YPG) standing guard as U.S. forces take up positions in the northern village of Darbasiyah, Syria. Syria’s Kurds have been America’s partner in fighting the Islamic State group for nearly four years. Now they are furious over an abrupt U.S. troop pull-back that exposes them to a threatened attack by their nemesis, Turkey. The surprise U.S. pull-back from positions near the Turkish border, which began Monday, Oct. 7, 2019, stung even more because the Kurds have been abandoned before by the U.S. and other international allies on whose support they’d pinned their aspirations. (AP Photo, File)


By Mike Glenn – The Washington Times – Wednesday, November 20, 2019

 過激派組織「イスラム国」(IS)は、イラクとシリアで築いていた広大な「カリフ制国家」すべてを失ったにもかかわらず、依然としてテロ組織としての能力を持ち、この地域に大惨事を引き起こす能力を持っている。イラクのクルド自治政府の外交トップが20日、明らかにした。

 サフィーン・ディザイ氏は、ワシントンのシンクタンク「近東研究所」で講演し、ISは3月にシリアの最後の支配地を失ったが、すでに再組織化されていると警告した。米国の支援を受けたクルド人主体の「シリア民主軍(SDF)」がISを攻撃、空爆、砲撃を行い、特殊部隊も投入された。

 ディザイ氏は「可能性について言っているのではない。・・・

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