米議会、イラン反政府デモを支援

(2019年12月18日)


 議員らは今週、イランの首都テヘランを揺さぶり、政府の暴力的な対応を非難するデモに明確な支持を表明する最初の法案を提出した。法案を共同提出したウィルソン下院議員(共和、サウスカロライナ州)は「この決議案で議会は強い、超党派のメッセージをイランの人々に送る。イラン国民の民主主義への希求を支援し、全力で現体制が犯した人権侵害の責任を取らせる」と述べた。

 抗議デモは、1979年のイラン革命以降で最大規模、イラン政府が、補助金で価格を低く抑えてきた燃料を300%値上げすると発表した11月15日に発生した。デモは瞬く間に全土に拡大し、大規模な反体制運動へと発展した。政府はデモを収束させるために、インターネットと都市間の通信を遮断した。法案を共同提出したドイチ下院議員(民主、フロリダ州)は、「イラン政府による自国民に対するひどい人権侵害はよく知られている。インターネットを検閲し、信教の自由、政治参加を制限し、ジャーナリストを投獄し、反体制派を拷問している」と述べた。

 アムネスティ・インターナショナルによると、・・・ (残り784文字)

 
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