中道派のブティジェッジ、政策は左派の王道

(2020年2月16日)

Photo by: Steven Senne / Democratic presidential candidate former South Bend, Ind., Mayor Pete Buttigieg, left, waves at the conclusion of a campaign rally, Sunday, Feb. 9, 2020, in Dover, N.H. (AP Photo/Steven Senne)


By David Sherfinski and S.A. Miller – The Washington Times – Sunday, February 9, 2020

 ピート・ブティジェッジ氏は、中道リベラル派として民主党大統領選候補の有力候補に浮上した。しかし、同氏の政策はほとんど無制限の中絶権やバラク・オバマ元大統領ですら赤面するほどの支出計画を含んでおり、必ずしも中道路線と言えるものではない。

 ブティジェッジ氏は、軍隊仕様のライフルの没収は行き過ぎだと主張した。しかしその一方ですべての銃器所有を許可制とすることを主張しており、銃器所持賛成派はこれを没収への第一歩と見ている。

 ブティジェッジ氏はまた、急進左派の「メディケア・フォー・オール」のような政府による健康保険の支配までは至らないが、公的医療保険の導入を提案しており、陣営はそれが単一支払人制度への道を開くものであることを認めている。

 ブティジェッジ氏は連邦政府の財政赤字問題に取り組むことについて語るが、一部のアナリストが経済成長を鈍化すると警告する富裕層への増税や炭素税の導入などリベラルな政策を提案している。

 ブティジェッジ氏は、不法入国者を非犯罪化することは、行き過ぎだと述べた。代わりに、・・・

(残り3730文字)

▼この記事の内容が収録

Trump Central Review【定期購読】


順調な経済再開、悲観的な予測は的中せず

(2020年05月30日)

ポンペオ氏、世界が中国の脅威に目覚め始めている

(2020年05月29日)

中国はイランのベネズエラからの金密輸を支援している、米が非難

(2020年05月28日)

米上院、バイデン氏息子の疑惑調査で召喚状認める

(2020年05月27日)

公文書は外国情報監視法に関するトランプ大統領の主張を裏付けている

(2020年05月26日)

大統領顧問、景気回復時期めぐりFRB議長と相違

(2020年05月25日)

純米国製のトランプ版F35は可能-米退役中将

(2020年05月23日)

テロ増加で揺らぐアフガン和平構想

(2020年05月22日)

国防総省は中露に対抗する北極戦略がないと批判

(2020年05月21日)

バイデン氏の対中国政策

(2020年05月20日)
→その他のニュース