トランプ氏、タリバンとの和平合意を楽観

(2020年2月27日)


 トランプ大統領は23日、アフガニスタンの反政府勢力タリバンとの持続的な和平合意について、楽観的な見通しを改めて表明した。タリバンとの1週間の暴力削減合意は3日目に入ったが、大きな事件は報告されていない。

 米政界の強硬派らは、米政権が、米軍を撤収させ、米国最長の戦争を終わらせることに前のめりになっていると警告するが、トランプ氏は、タリバンは「戦うことに疲れ」ていると指摘、合意は間近と自信を示した。

 トランプ氏は23日、インド訪問に出発する前、記者団に「合意を交わしたい。成功すると思う」と述べた。

 一方、オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)は、慎重な見方を示した。テレビとのインタビューで、停戦はもろく、タリバンがその停戦期間中に何らかの攻撃を行えば、持続的な合意は崩壊すると述べた。

 オブライエン氏はCBSの「フェース・ザ・ネーション」で、・・・ (残り2011文字)

 
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