進まない次期海軍長官の承認

(2020年3月4日)

OSLO, Norway (June 25, 2018) – Kenneth J. Braithwaite, U.S. ambassador to Norway, boards the Arleigh Burke-class guided-missile destroyer USS Bainbridge (DDG 96) during a scheduled port visit to Oslo, Norway, June 25, 2018. Bainbridge, homeported at Naval Station Norfolk, is conducting naval operations in the U.S. 6th Fleet area of operations in support of U.S. national security interests in Europe and Africa. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class Theron J. Godbold/Released)


By Ben Wolfgang and Lauren Meier – The Washington Times – Wednesday, February 26, 2020

 トランプ大統領が指名した海軍長官の承認が遅々として進まない。

 トランプ氏は3カ月前、元米海軍少将、元海軍パイロットのケネス・ブレイスウェイト駐ノルウェー大使を海軍長官に指名したが、有力議員らはワシントン・タイムズに、慣例となっている一対一の会見をまだ行わないことを指摘、ホワイトハウスから指名手続きを進めるための正式な書類が提出されていないことを明らかにした。

 このような異例の事態は、ボーイング社の元幹部で、国防長官代行だったパトリック・シャナハン氏の国防長官指名時にも見られた。指名は政権内で数カ月間、棚上げにされた後、見送られ、パトリック氏の長官就任は実現しなかった。

 海軍長官の空席は20日の下院軍事委員会での公聴会で焦点となった。公聴会では・・・

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