ペンス氏:トランプ氏は「モンスタートラック」、民主を踏みつぶす

(2020年3月6日)


 ペンス米副大統領は保守政治行動会議(CPAC)で、トランプ大統領は「モンスタートラック」であり、民主党予備選で誰が大統領候補になろうと力で圧倒できると述べ、聴衆から喝采を浴びた。

 ペンス氏は、自身もトランプ氏も、どの候補もそれほど恐れてはいないと述べ、民主党の有権者が選ぶ候補は皆大きな欠陥を持っていると主張した。

 ペンス氏は、サウスカロライナ州で今週行われた討論会で起きた混乱について、まるで候補者同士が互いにつぶし合う「デモリションダービー(車をぶつけあい、最後までの残った車が勝つ競技)」のようだと楽しそうに話した。

 「最終的にどうなるかは、誰でも分かると思う。ボンネットにTの文字を書いたモンスタートラックがフィールドに乗り込み、全員を踏みつぶしてしまう」

 CPACは、保守派のための最大規模の年次会合であり、そこではトランプ氏は、救世主のように見られている。裁判所に保守派判事を数多く送り込み、減税したためであり、トランプ氏なら、自称社会主義者と無数のライバル候補らが大統領候補のポストをめぐって戦う民主党を阻止できるとみられているからだ。

 
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