米政権、新START交渉で中国に圧力

(2020年3月24日)

Photo by: Mark Schiefelbein / Chinese military vehicles carrying DF-17 ballistic missiles roll during a parade to commemorate the 70th anniversary of the founding of Communist China in Beijing, Tuesday, Oct. 1, 2019. Trucks carrying weapons including a nuclear-armed missile designed to evade U.S. defenses rumbled through Beijing as the Communist Party celebrated its 70th anniversary in power with a parade Tuesday that showcased China’s ambition as a rising global force. (AP Photo/Mark Schiefelbein)


By Bill Gertz – The Washington Times – Tuesday, March 10, 2020

 トランプ政権は今週、2010年の新戦略兵器削減条約(新START)を拡大し、増強が進む中国の核兵器と、条約の対象になっていない新型兵器を制限する計画を明らかにした。

 中国は、保有している核兵器が少ないことを理由に、新STARTをめぐる米露の協議に加わる意思のないことを明らかにしている。

 ロシアも、大型核弾頭を搭載した水中ドローン、原子力巡航ミサイル、極超音速ミサイルなどの新型兵器を条約の対象にすることについては難色を示している。条約は来年失効する。

 フォード国務次官補(国際安全保障・核不拡散担当)らトランプ政権高官は昨年12月、公式に戦略・戦術核の制限のための対話に加わるよう中国に要請した。

 米国務省高官は9日、「正式な反応はまだ全くない。早期の対応を望み、この問題に関与してくれることを楽しみにしている」と述べた。・・・

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