バイデン、トランプ政権のコロナウイルス対策が遅すぎると批判

(2020年3月28日)


 バイデン前副大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大の中、デラウェア州の自宅に閉じこもって、国家非常事態下で、最高司令官であるトランプ大統領への支持が揺らぐのではないかとみて、有権者の動向を分析している。

 バイデン氏は23日、トランプ氏の新型コロナへの対応は遅すぎる上に思慮に欠けると主張、自身の対抗策への有権者の反応を探った。

 バイデン氏は自室からのライブ配信で、「つまり、トランプ氏は新型コロナに責任はないが、新型コロナへの対応には責任があるということだ。私は、全国民とともに、これを正すための措置を取り始めてくれることを望んでいる」と述べた。

 今月に入ってずっとバイデン氏に追い風が吹いている。民主党の大統領候補選びで、予備選に勝利し、指名は確実とみられている。

 しかし、選挙戦は新型コロナの感染拡大のあおりを受け、バイデン氏は目立たなくなってしまった。その一方で、国民の目はトランプ氏と政権に向かい、感染拡大への対応に期待が高まっている。

 トランプ氏は今、国家的な危機への対応に政治的な意図があると思われないようにするために、微妙なバランスを取ろうとしている。

 
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