コロナに政治は通用しない

(2020年4月4日)

Russian President Vladimir Putin addresses Russian citizens on the State Television channels in Moscow, Russia, Wednesday, March 25, 2020. (Alexei Druzhinin, Sputnik, Kremlin Pool Photo via AP)


By THE WASHINGTON TIMES – – Wednesday, March 25, 2020

ANALYSIS/OPINION:現在のウイルスの広がりを追跡し、説明する資源が不足していることを考えると、州および連邦レベルの政府機関が指摘しているように、感染率はこれまでに報じられているよりも、実際にはずっと高くなるだろうと思うべきだ。死亡率についても、詳しく言う必要はあるまい。

 誰も、悲観的な統計値(もっと悲観的な予測は言うに及ばず)を読んでみたくはないだろうが、奇妙なことだが、ある種の慰めにはなる。データを信用できれば、ウイルスとの闘いの中での自分の立ち位置を知ることができる。メディアや政治家がどのような情報を捏造(ねつぞう)しようと関係ない。

 独裁者や、えせ独裁者や、ごくありふれた強権的政治的指導者らよって統治されている国においては、逆が真実になったりする。つまり、データに意図的に作られた間違いがよく見つかるのである。

 特に、真実が、指導者の困惑を引き起こすような場合にはこのようなことがよく起きる(ここで、経験則から学んだことを言うなら、注視すべきは、政府がすることであって、政府が言うことではない、ということだ)。

 だから、北朝鮮で感染ゼロと報告されていること、あるいは、中国と3000マイル(約5000キロ)近くの国境を共有しているロシアで約700人の患者(そして、死者は1人だけ)しか抱えていないと報告されていることは驚くには当たらない。

 ウラジーミル・プーチンや金正恩のような支配者が、・・・

(残り1505文字)

Trump Central Review【定期購読】


マンチン上院議員、ワシントンとプエルトリコを州にすることについて「検討する」

(2021年01月15日)

ポンペオ国務長官、台湾との接触ですべての制限を撤廃

(2021年01月14日)

ドミニオン社、パウエル弁護士を名誉棄損で提訴

(2021年01月13日)

イランの脅威受け空母ニミッツの帰国中止

(2021年01月12日)

海兵隊、予算増額望めず改革促進か

(2021年01月11日)

バイデン政権の司法長官人事は非常に偏ったものになる懸念が払しょくできない

(2021年01月10日)

ビッグス下院議員、パキスタンから米同盟国の地位を奪う法案提出

(2021年01月09日)

ハンター・バイデン氏のメールに登場する人物が政権移行チームに

(2021年01月08日)

下院「アーメン、アウーマン」の祈祷で開幕、共和議員らが反発

(2021年01月07日)

スウォルウェルのスパイとの関係は見過ごせない

(2021年01月06日)
→その他のニュース