新型コロナ治療で抗マラリア薬に脚光

(2020年4月5日)

Photo by: Mark Moran / Pharmacist Amanda Frank reaches for a bottle of Hydroxychloroquine at the Medicine Shoppe on Hazle Street in Wilkes-Barre, Pa., Tuesday, March 31, 2020. Chloroquine and a similar drug, hydroxychloroquine, have shown encouraging signs in very small and early tests in treating seriously ill COVID-19 patients. The new coronavirus causes mild or moderate symptoms for most people, but for some, especially older adults and people with existing health problems, it can cause more severe illness or death. (Mark Moran/The Citizens’ Voice via AP)


By Valerie Richardson – The Washington Times – Wednesday, April 1, 2020

 マラリア治療薬として65年前から使用されている薬が急に、世界で論争の焦点になった。新型コロナウイルス(COVID―19)とトランプ大統領がその原因だ。

 米食品医薬品局(FDA)が、クロロキンと、クロロキンを基に作られたヒドロキシクロロキンをCOVID―19治療薬として承認して以降、ソーシャルメディアでは、副作用で死に至る可能性があるという警告が投稿されている。

 トランプ氏批判で知られる医師のユージーン・グ氏は「人間はモルモットではない。私たち医師は『まず、害を及ぼしてはならない』と厳粛に誓った。つまり、副作用で死に至る可能性があり、新型コロナに対する効果が実証されておらず、臨床実験でのエビデンスがない薬を試験的に使用することはないということだ」と主張した。・・・

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