外出制限は対コロナの最善策ではないと専門家

(2020年4月17日)

Photo by: Andrew Harnik / The coronavirus is most lethal among the old and sick, and public health scholars say mortality rates appear to mirror the seasonal flu. (Associated Press)


By James Varney – The Washington Times – Monday, April 6, 2020

 公衆衛生の一部専門家から、新型コロナウイルスのパンデミックへの対応策として、米経済を急停止させている自宅待機命令よりも、もっと良い方法があるかもしれないとの指摘が出ている。

 彼らの見解は、現在の医療界の主流からは外れている。だが、彼らの主張は、過去数週間に世界中から集まったデータで確認された二つの統計的特徴によって裏付けられている。

 すなわち、このウイルスは高齢者や病人の間で最も致死率が高いことと、データが増えるにつれ、致死率は季節性インフルエンザに近いことが明らかになってきた、ということだ。

 「高齢者と基礎疾患・慢性疾患を持つ人々にとっては、感染で死亡するリスクが高いことは、データから極めて明らかだ」。こう語るのは、スタンフォード大学のジェイ・バタチャリア教授(医学)だ。

 バタチャリア氏は「今後の公共政策の重要な指針となるのは、抗体を持つ人々の広がりだ」と指摘。「流行曲線の後期にある地域は、自宅待機命令を慎重に緩和してもいいかもしれない。流行曲線初期の地域では、医療施設で患者があふれるのを防ぐために支援が必要になるだろう」

 スタンフォード大学医科大学院のジョン・アイオアナイディス研究教授によると、・・・

(残り1288文字)

Trump Central Review【定期購読】


米国の共産主義・マルクス主義運動はバイデン氏を全面支持

(2020年08月13日)

メディアへの不信、憂慮すべき水準に

(2020年08月12日)

共和議員、バイデン氏の副大統領候補の1人バス氏をカストロの賛同者と非難

(2020年08月11日)

米、中国に外交官の大幅削減を要求へ スパイ事件の急増を受け

(2020年08月10日)

バイデンの副大統領候補であるカレン・バス、2010年のサイエントロジー講演での発言で苦慮

(2020年08月09日)

北朝鮮の「クリスマスギフト」は「10月サプライズ」になるのか

(2020年08月07日)

「スパイゲート」の説明責任の窓口が閉ざされつつある

(2020年08月05日)

トランプ陣営、世論調査は不正確と主張

(2020年08月03日)

経済対策で共和党分裂も、保守派がトランプ氏に警告

(2020年07月31日)

トランプ陣営の新選対本部長「長く激しい戦いになる」

(2020年07月30日)
→その他のニュース