トランプ氏、支持率低下で陣営幹部に怒り

(2020年5月7日)

President Donald Trump listens during a demonstration of ways NASA is helping to combat the coronavirus, in the Cabinet Room of the White House, Friday, April 24, 2020, in Washington. (AP Photo/Evan Vucci)


By Zeke Miller and Jonathan Lemire – Associated Press – Wednesday, April 29, 2020

 トランプ大統領が先週、側近らに食って掛かる場面があった。芳しくない世論調査結果を示したためだが、その調査によると、トランプ氏の新型コロナウイルスへの対応が非難され、激戦州での支持率が低下している。

 新型コロナの死者は増加し、経済活動の大部分は依然、停止されたままで、共和党全国委員会(RNC)とトランプ陣営の最新の調査によると、このままでは再選は厳しい。

 トランプ氏はコロナ危機の最初の数週間、最高の支持率を得ており、側近らは、新型コロナによる政治への悪影響や、トランプ氏の記者会見での無責任な発言によるつまらないミスが原因と強調する。

 トランプ氏はこれに反発したが、勝てると思っていた候補に負けるかもしれないと不安を感じている。

 トランプ氏は陣営幹部との電話会議で「私がジョー・バイデンに負けるはずがない」と繰り返し訴えた。会議の内容を知っている5人の関係者が、私的な会合の内容を公表する権限がないとして、匿名で明らかにした。

 トランプ氏にとっては厳しい内容だ。会合でトランプ氏は、・・・

(残り1698文字)

▼この記事の内容が収録

Trump Central Review【定期購読】


ツイッターがNYポストの記事をブロック トランプ氏、バイデン氏支援と非難

(2020年10月20日)

無人機、ロケットの登場で近代戦での居場所を失う戦車

(2020年10月19日)

バー司法長官、ダーラム報告の完成は大統領選後

(2020年10月18日)

プーチン氏、新START延長に前向きなバイデン氏支持か

(2020年10月17日)

ポンペオ氏が訪日、「アジア版NATO」にハードル

(2020年10月16日)

ハリスは「無謀社会」への道を開く

(2020年10月15日)

大統領選と抗議活動で存在感高めるアンティファ

(2020年10月14日)

大統領補佐官、小規模のコロナ救済策を支持

(2020年10月13日)

中国は世界的な権力闘争における賄賂と経済的恐喝のキャンペーンを強化

(2020年10月12日)

上院外交委幹部がナワリヌイ毒殺未遂への捜査要求

(2020年10月11日)
→その他のニュース