トランプ氏、支持率低下で陣営幹部に怒り

(2020年5月7日)


 トランプ大統領が先週、側近らに食って掛かる場面があった。芳しくない世論調査結果を示したためだが、その調査によると、トランプ氏の新型コロナウイルスへの対応が非難され、激戦州での支持率が低下している。

 新型コロナの死者は増加し、経済活動の大部分は依然、停止されたままで、共和党全国委員会(RNC)とトランプ陣営の最新の調査によると、このままでは再選は厳しい。

 トランプ氏はコロナ危機の最初の数週間、最高の支持率を得ており、側近らは、新型コロナによる政治への悪影響や、トランプ氏の記者会見での無責任な発言によるつまらないミスが原因と強調する。

 トランプ氏はこれに反発したが、勝てると思っていた候補に負けるかもしれないと不安を感じている。

 トランプ氏は陣営幹部との電話会議で「私がジョー・バイデンに負けるはずがない」と繰り返し訴えた。会議の内容を知っている5人の関係者が、私的な会合の内容を公表する権限がないとして、匿名で明らかにした。

 トランプ氏にとっては厳しい内容だ。会合でトランプ氏は、・・・ (残り1698文字)

 
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