オブライエン国家安全保障担当補佐官「直近数十年の対中政策は1930年以来の失敗」

(2020年7月4日)


 中国の指導者をおだてることで中国共産主義体制を近代化させるという過去数十年間の政策は裏目に出て、「1930年代以降で米国の外交政策で最大の失敗」に終わった。トランプ米大統領の国家安全保障問題担当補佐官は24日の演説でこう主張した。

 ホワイトハウスのロバート・オブライエン大統領補佐官は、この失敗は中国の指導者を今日まで導いてきたマルクス・レーニン主義の本質を見誤った結果だと述べた。

 トランプ政権は、従来の対中政策は、中国がデータと技術の大規模な窃盗を行い、融和的な米国の貿易政策を利用してきたことを黙認していたと非難。これまでの対中政策の転換に動き出した。

 「中国に対して米国が受動的で未熟であった時代は終わった」。オブライエン氏は、共和党のダグ・デューシー・アリゾナ州知事からの紹介を受け、同州商工会議所の企業幹部を前に演説した。

 
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