米司令官、シナ海の空母航行は中国へのメッセージ

(2020年7月11日)

Photo by: Mass Communication Specialist 2nd Class Samantha Jetzer / In this photo provided by U.S. Navy, an F/A-18E Super Hornet lands on the flight deck of the USS Ronald Reagan (CVN 76), as USS Nimitz (CVN 68) steams alongside in the South China Sea, Monday, July 6, 2020. China on Monday, July 6, accused the U.S. of flexing its military muscles in the South China Sea by conducting joint exercises with two U.S. aircraft carrier groups in the strategic waterway.(Mass Communication Specialist 2nd Class Samantha Jetzer/U.S. Navy via AP)


By Bill Gertz – The Washington Times – Wednesday, July 8, 2020

 領有権が争われている南シナ海を航行する海軍の空母2隻の司令官は、この海の自由を守るための作戦を遂行していることを明らかにした。

 空母ニミッツが率いる打撃群の司令官、ジム・カーク少将は、東アジアの海域で行われている空母2隻による作戦は、「必要な時に、比類なき柔軟さで対応できる」ようにするためのものと述べた。

 カーク氏は中国を視野に「この訓練によって、この地域の防空は強化され、この地域の安定を脅かすものに対処するための作戦範囲は拡大される」と説明した。

 中国は、南シナ海の90%の領有を主張しているが、米国やこの地域の国々はこの主張を拒否している。

 今週、ニミッツと空母ロナルド・レーガンの艦載機が飛行訓練を実施した。2隻の打撃群には、6隻の誘導ミサイル搭載駆逐艦が加わっている。

 カーク氏によると、2個空母航空団はこれまで、この海域で、同盟国を支援するための作戦の中で何百回ものソーティー(述べ出撃数)をこなしてきた。

 レーガン率いる打撃群のジョージ・ウィコフ少将は、・・・

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