カナダ・メキシコとの貿易協定が発効、景気浮揚に期待

(2020年7月12日)

President Donald Trump, center, reaches out to Mexico’s President Enrique Pena Nieto, left, and Canada’s Prime Minister Justin Trudeau as they prepare to sign a new United States-Mexico-Canada Agreement that is replacing the NAFTA trade deal, during a ceremony at a hotel before the start of the G20 summit in Buenos Aires, Argentina, Friday, Nov. 30, 2018. The USMCA, as Trump refers to it, must still be approved by lawmakers in all three countries. (AP Photo/Martin Mejia)


By Seth McLaughlin and Dave Boyer – The Washington Times – Wednesday, July 1, 2020

 トランプ大統領の貿易での最大の実績「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」が1日、発効した。これは、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定であり、政権当局者らは、米国の雇用を守るという大統領の公約のためのものと指摘した。

 トランプ氏はUSMCAを選挙戦の公約の一つとしており、公約を果たしたことをアピールし、民主党の大統領候補指名が確定しているバイデン前副大統領との違いを強調している。バイデン氏は、上院の貿易合意推進議員としてNAFTAに賛成票を投じていた。

 トランプ氏は1日、USMCAを「最大の、最も公正で、最もバランスの取れた貿易合意」と呼んだ。メキシコのロペスオブラドール大統領を8日にホワイトハウスに招き、合意の発効を祝い、そのほかの課題について協議する。

 トランプ氏は「米国の製造業と自動車産業労働者にとって素晴らしい勝利であり、米国でこれまで以上に自動車とトラックが製造できるようになる」と述べた。

 さらにトランプ氏は1日、バイデン氏が、大統領に選出されればトランプ氏の減税の大部分を徐々に廃止すると発言したことを非難、実行すれば「市場を押しつぶし」「雇用を殺す」と警告した。

 トランプ氏はFOXビジネスで、・・・

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