カナダ・メキシコとの貿易協定が発効、景気浮揚に期待

(2020年7月12日)


 トランプ大統領の貿易での最大の実績「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」が1日、発効した。これは、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定であり、政権当局者らは、米国の雇用を守るという大統領の公約のためのものと指摘した。

 トランプ氏はUSMCAを選挙戦の公約の一つとしており、公約を果たしたことをアピールし、民主党の大統領候補指名が確定しているバイデン前副大統領との違いを強調している。バイデン氏は、上院の貿易合意推進議員としてNAFTAに賛成票を投じていた。

 トランプ氏は1日、USMCAを「最大の、最も公正で、最もバランスの取れた貿易合意」と呼んだ。メキシコのロペスオブラドール大統領を8日にホワイトハウスに招き、合意の発効を祝い、そのほかの課題について協議する。

 トランプ氏は「米国の製造業と自動車産業労働者にとって素晴らしい勝利であり、米国でこれまで以上に自動車とトラックが製造できるようになる」と述べた。

 
↓ ↓ ↓
→ログイン(定期購読会員として)して全文を読む

※全文をご覧になるには、定期購読会員(個人、法人)、か年間購読会員になる必要があります。

▼この記事の内容が収録

Inside Washington D.C.【定期購読】


バイデン氏の見せ掛けの「防犯計画」

(2021年06月30日)

G7が初めて台湾への支持を表明

(2021年06月28日)

デサンティス米フロリダ州知事は共和党の「ロックスター」

(2021年06月27日)

バイデン政権の海軍予算削減に議会が反発

(2021年06月26日)

「目をさませ!」:イスラエル新首相、バイデン大統領の対イラン核交渉を叱責する

(2021年06月26日)

イラン原発が原因不明の緊急停止

(2021年06月25日)

中国の台頭が米ロ首脳会談に影響

(2021年06月25日)

米国会計検査院、バイデン政権による国境の壁建設停止措置を合法と判断

(2021年06月24日)

バイデン・ハリスの移民政策の失態

(2021年06月23日)

五輪初のトランスジェンダー選手出場、「公正な競争奪う」/女性人権団体が激しく反発

(2021年06月23日)
→その他のニュース