暴力的抗議デモ、教会や宗教的シンボルも破壊

(2020年7月21日)

Photo by: Alex Brandon /

People set up tables and provide free food and drinks on the sidewalk in front of St. John’s Church as demonstrators protest Thursday, June 4, 2020, near the White House in Washington, over the death of George Floyd, a black man who was in police custody in Minneapolis. Floyd died after being restrained by Minneapolis police officers. (AP Photo/Alex Brandon)



By Valerie Richardson – The Washington Times – Wednesday, July 15, 2020

 ジョージ・フロイドさんの死や警察の暴力、南軍の記念碑をめぐって教会を非難するのは行き過ぎだ。だが、教会施設や宗教的銅像が暴力的抗議による攻撃を受けている。

 先週末、ボストンやロサンゼルスなどで少なくとも四つのカトリック教会系の建物や銅像が放火、破壊された。かつてフニペロ・セラ神父が率いた249年の歴史を持つサンガブリエル伝道所を全焼させた火災は、放火の疑いで捜査が行われている。

 「7月10~12日までの48時間の間に、各地のカトリック教会が4カ所も攻撃された。聖人フニペロ・セラの銅像を引き倒したり、ルイ9世の銅像の撤去を試みた極左勢力が疑われるのは当然だ」。「カトリック行動連盟」のCJ・ドイル事務局長は、電子メールでこう語った。

 抗議活動はもはや、フロイドさんのことや警察予算打ち切りはどうでもよく、信教の自由という米国の伝統とは根本的に相いれない、米国社会の過激な再構築を目指すようになっている。こう論じる人々の主張は、教会までが標的になったことで裏付けられた。・・・

(残り1562文字)

バイデン氏の見せ掛けの「防犯計画」

(2021年06月30日)

G7が初めて台湾への支持を表明

(2021年06月28日)

デサンティス米フロリダ州知事は共和党の「ロックスター」

(2021年06月27日)

バイデン政権の海軍予算削減に議会が反発

(2021年06月26日)

「目をさませ!」:イスラエル新首相、バイデン大統領の対イラン核交渉を叱責する

(2021年06月26日)

イラン原発が原因不明の緊急停止

(2021年06月25日)

中国の台頭が米ロ首脳会談に影響

(2021年06月25日)

米国会計検査院、バイデン政権による国境の壁建設停止措置を合法と判断

(2021年06月24日)

バイデン・ハリスの移民政策の失態

(2021年06月23日)

五輪初のトランスジェンダー選手出場、「公正な競争奪う」/女性人権団体が激しく反発

(2021年06月23日)
→その他のニュース