新型コロナ、紛争地域で拡大か

(2020年7月27日)

By Lauren Meier – The Washington Times – Wednesday, July 22, 2020

 世界の新型コロナウイルス感染者が22日、1500万人を超える中、紛争地域で見えない脅威が進行している。専門家らはこれらの地域での新型コロナの被害は、破滅的な規模になる可能性があると警告した。

 国連のリーダー、医療活動家らは、感染の拡大を抑えようと、世界的な停戦を呼び掛けている。しかし、政府と反政府組織は感染拡大を新たな武器として利用するようになり、停戦実現の可能性は遠のいている。

 シリアでは、2011年から内戦が続いており、アサド政権は、医療関係者が政府支配の依然として及ばない地域への移動を制限する措置を取った。

 イエメンでも内戦が続き、世界最悪の人道危機とも呼ばれてきた。新型コロナの感染をめぐり、サウジアラビアの支援を受ける政府とフーシ派反政府組織の間で非難と政治的戦いが繰り広げられている。フーシ派は、首都サヌアと国内の大部分を支配している。

 米戦略国際問題研究所(CSIS)「ヒューマニテアリアン・アジェンダ」の上級研究員ジェイコブ・カーツラー氏は今週行ったインタビューで・・・

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