メディアへの不信、憂慮すべき水準に

(2020年8月12日)


 米国民のメディア報道への不信感がかつてない水準に達し、民主主義にとって憂慮すべき水準であることが、最新の世論調査で明らかになった。

 ナイト・ファウンデーションとギャラップ社が4日に公表した調査は「二極化したメディア環境で国民のメディアへの信頼が低下」していると指摘した。調査は、過去数年間にわたって国民のメディア選好について調べたもの。

 全体的に、メディアは偽情報を避けるべきだという点ではほぼ一致したものの、実際にメディアによってそのための取り組みが行われていると考えている人はごくわずかだった。

 ナイト・ファウンデーションの副理事長で最高プログラム責任者(CPO)のサム・ジル氏は「大部分の国民は、メディアがニュースを客観的に報じているとは思っていない。この国の民主主義がむしばまれている」と指摘した。

 調査によると、・・・ (残り874文字)

 
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