スティール文書公表の編集者、ニューヨーク・タイムズのコラムニストに

(2020年8月14日)


 ANALYSIS/OPINION:ニューヨーク・タイムズは、米国のほかのニュースのあるべき姿を決めていた存在だった。米国の人々や事件の詳細にわたる報道は、ほかの会社の優れた報道や書き方の理想的な基準と見なされていた。

 確かに、幾つかの失敗例はあった。遠く1930年代にさかのぼれば、モスクワ支局長ウォルター・ドゥランティの不正確で、ソ連寄りの歪曲(わいきょく)した取材記事によって、同紙に、ピュリツァー報道賞を受賞させていた。

 キューバで権力掌握に近づきつつあった頃のフィデル・カストロに関するハーバード・マシューの取材記事は、新聞記者にとって取材の主題をいかに簡単に読み違えるものかを示す典型として、今もなお、その地位は揺るがずにいる。

 
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