グラハム上院議員、スティール文書で「新たな犯罪」犯したとFBIを非難

(2020年8月15日)


 グラハム上院司法委員長(共和、サウスカロライナ州)は9日、連邦捜査局(FBI)が2018年に上院委員会で、重要な情報源がクリストファー・スティール氏と、同氏の反トランプ文書を支持していなかったにもかかわらず、支持していると証言し、「新たな犯罪」を冒したとFBIを非難した。

 グラハム氏はFOXニュースの「サンデー・モーニング・フューチャーズ」で、機密を解除されたばかりの文書を振りかざしながら「誰かが刑務所に行かなければならない」と訴えた。

 「FBIは、委員会を欺いた。情報源が2017年にFBIに話したことを上院情報委員会に正確に伝えなかった。これは新たな犯罪だ。別の犯罪だ」

 グラハム氏は、FBIのレイ長官に「上院情報委員会にあれほどの数々のうそをつくというのはどういうことなのか」と問い正すつもりだと語った。

 グラハム氏によると、この情報源の人物はFBIに、・・・ (残り2412文字)

 
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