米司令官、ISの復活を警告

(2020年8月20日)


 国防総省の中東担当の最高幹部は12日、米政府が中東の複数の紛争地域の若者が過激化しないよう包括的な対策を講じなければ、今後10年間に過激派組織「イスラム国」(IS)が復活し「大きな問題」に直面することになると警告した。

 ISがシリアとイラクに築いた「カリフ国家」は消滅したが、マケンジー中央軍司令官(海兵隊大将)は、ISは依然として活動しており、新たな世代の聖戦士の募集に注力していると警鐘を鳴らした。

 マケンジー氏は、米国平和研究所(USIP)が開催したオンラインフォーラムで講演し、米国とパートナー国が直面する課題に関して厳しい見方を示した。アナリストらは、ISは依然、小規模なテロ攻撃を実行する能力を十分に備えており、世界中のさまざまな地域で戦略的目標に狙いを定めていると指摘している。

 複数の外交政策専門家は、ISがすでに、・・・ (残り753文字)

 
↓ ↓ ↓
→ログイン(定期購読会員として)して全文を読む

※全文をご覧になるには、定期購読会員(個人、法人)、か年間購読会員になる必要があります。

Inside Washington D.C.【定期購読】


バイデン氏の見せ掛けの「防犯計画」

(2021年06月30日)

G7が初めて台湾への支持を表明

(2021年06月28日)

デサンティス米フロリダ州知事は共和党の「ロックスター」

(2021年06月27日)

バイデン政権の海軍予算削減に議会が反発

(2021年06月26日)

「目をさませ!」:イスラエル新首相、バイデン大統領の対イラン核交渉を叱責する

(2021年06月26日)

イラン原発が原因不明の緊急停止

(2021年06月25日)

中国の台頭が米ロ首脳会談に影響

(2021年06月25日)

米国会計検査院、バイデン政権による国境の壁建設停止措置を合法と判断

(2021年06月24日)

バイデン・ハリスの移民政策の失態

(2021年06月23日)

五輪初のトランスジェンダー選手出場、「公正な競争奪う」/女性人権団体が激しく反発

(2021年06月23日)
→その他のニュース