トランプ氏再選のカギ握る無党派票の獲得

(2020年9月2日)


 無党派の有権者は、民主、共和両党の党大会を無視している。だが、世論調査専門家によると、無党派層はトランプ大統領が大統領選の流れを変える上で働き掛けないといけない有権者だ。

 所属政党のない有権者は、選挙を左右することで知られる。両党とも選挙戦の序盤に支持基盤を固めたため、今年の大統領選では無党派層がこれまで以上に重要な存在になっている。

 トランプ氏にとって良い知らせは、無党派有権者が態度をどう決めるかは、同氏によるところが大きいということだ。複数の著名な世論調査専門家が、ワシントン・タイムズ紙に語った。悪い知らせはおそらく、無党派層はトランプ氏に穏やかさを求めていることだ。

 「私の本能的感覚では、トランプ氏は自分にとって正しいことをしている」。ベテラン世論調査専門家のジョン・ゾグビー氏は、トランプ氏が自らのイメージを和らげようとしていることについて、こう指摘した。

 ただ、今年の両党の党大会は、視聴率が2016年に比べ25%も下落した。これにより、・・・ (残り1423文字)

 
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