トランプ氏の「法と秩序」に興味示す女性有権者

(2020年9月7日)

Photo by: Charles Krupa / Political pros say President Trump’s message of law and order could reach the ranks of White suburban women, who largely rejected the president in 2016, and until now, have no been swayed by his time in office. (Associated Press)


By Alex Swoyer – The Washington Times – Monday, August 31, 2020

 全米の都市で、犯罪、暴力的抗議行動が増加し、トランプ大統領に女性票を獲得する好機が訪れている。この声の大きい億万長者に女性有権者はこれまで、懐疑的な目を向けてきた。

 政治専門家らは、トランプ氏の「法と秩序」を訴えるメッセージは特に、都市郊外に住む白人女性に届く可能性があるとみている。これらの女性層のほとんどは、2016年の選挙戦でトランプ氏を拒否、これまでもトランプ氏に目を向けることはなかった。

 トランプ氏は、この3カ月間の暴力的抗議行動の急増を「バイデンのアメリカ」と呼び、民主党大統領候補ジョセフ・バイデン氏が11月に選挙で勝てば、都市中心部の混乱はいずれ、郊外にまで及ぶと主張している。

 共和党のマーシャ・ブラックバーン上院議員(テネシー州)はFOXニュースのシャノン・ブリーム氏とのインタビューで「女性票について言うと、私は『セキュリティー・マム(治安に敏感な母親)』と呼ぼうと思う。安心、安全、法と秩序が、この選挙戦の最大の争点になるからだ」と述べた。

 セントルイス大学の政治科学教授ケネス・ウォーレン氏は、・・・

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