トランプ氏、イスラエル・アラブ2か国の歴史的合意を自賛

(2020年9月22日)

Photo by: Alex Brandon / Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu, left, President Donald Trump, Bahrain Foreign Minister Khalid bin Ahmed Al Khalifa and United Arab Emirates Foreign Minister Abdullah bin Zayed al-Nahyan react on the Blue Room Balcony after signing the Abraham Accords during a ceremony on the South Lawn of the White House, Tuesday, Sept. 15, 2020, in Washington. (AP Photo/Alex Brandon)


By Dave Boyer – The Washington Times – Tuesday, September 15, 2020

 トランプ大統領は、世界でも特に困難で、危険な課題の一つ、パレスチナ・イスラエル問題にこれまでにない方法で取り組んできたが、その取り組みは15日、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンの歴史的な国交正常化協定調印でクライマックスを迎えた。

 これは、再選への大統領選を2カ月足らずの後に控えたトランプ氏の政治家、仲裁人としての信頼を高めることになる。  ホワイトハウス南庭での調印式でトランプ氏は、イスラエルとこの穏健アラブ・イスラム2カ国の間の画期的な連携は、中東での戦争の終結に向けた大きな一歩だと主張した。

 「今、歴史の流れを変えるためにここにいる。何十年もの分断と対立をへて、新たな中東の夜明けを迎えた」

 この種の合意が交わされるのは数十年ぶりで、3カ国は相互に大使館を設置し、大使を派遣。貿易、教育、医療などさまざまな分野で協力する。

 イスラエルは、占領地ヨルダン川西岸の一部の併合を凍結させが、その期間は明らかにされていない。

 ワシントンでの調印式の直後、・・・

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