大統領補佐官、超党派議員団のコロナ救済策を「歓迎する」

(2020年9月25日)


 メドウズ米大統領首席補佐官は16日、下院で審議されている超党派の新型コロナウイルス経済対策案は、交渉再開のたたき台となる可能性があると評価した。

 メドウズ氏は、約2兆ドルに達する対策案は、固定化された党派の壁を超える重要な超党派の取り組みであり、「重大な意味がある」と指摘した。

 メドウズ氏は16日、ホワイトハウスで記者団に対し、「現状は下院議長が望んでいるものではない。その点、この12時間ではっきりしたことと思う。しかし、これをもとに、交渉へとつながっていくのなら、それは歓迎する」と述べた。

 メドウズ氏は超党派の議員団について「民主党とは議会でさまざまな話し合いを行ってきた。プロブレム・ソルバーズ議員団だけでなく、他の議員とも話し合った。対処すべきことが依然としてあるという感覚が強まっていると思う。オープンにこれらに対処していきたいという意向を、ホワイトハウスに代わって伝えようとしてきた」と述べた。

 下院民主党は15日、この対策案を直ちに拒否し、不十分だと訴えた。・・・ (残り1611文字)

 
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