独占インタビュー:ポンペオ長官、中国軍の活動への「融和」を拒否

(2020年10月3日)


 ポンペオ米国務長官は、米国は台湾付近と南シナ海で中国が強化している軍事行動に対抗しており、これは、中国との紛争を阻止するための措置だと述べた。

 中国はこのところ、台湾周辺で大規模な軍事演習と挑発的な戦闘機の飛行を実施した。中国国営メディアは、これは先週の米国務省高官の台湾訪問への対抗措置だと報じた。中国軍は先週、4発のミサイルを発射、今週に入って、米領グアムを中国が爆撃する光景を描いた動画をネットに投稿した。

 ポンペオ氏はワシントン・タイムズとのインタビューで、緊張が高まっていることについて、過去の政策は中国の脅威となる行動を無視してきたと非難した。米国はまた、米国内で活動する中国のインターネット企業に対する攻勢を拡大する用意があり、米国内各地に設置されている孔子学院と呼ばれる中国の文化センターをすべて、年内にも閉鎖したい意向を明らかにした。

 「この数十年間、米国は、中国共産党が威嚇したり、混乱を招いたりするような行動を取るのを許してきた。経済での略奪的な慣行もその一つであり、能力、影響力ともに拡大を続けている。融和策は、中国共産党に関しては最大のリスクだ」

 
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