独占インタビュー:ポンペオ長官、中国軍の活動への「融和」を拒否

(2020年10月3日)

Photo by: ERIN SCOTT / Secretary of State Mike Pompeo listens during the third annual U.S.-Qatar Strategic Dialogue at the State Dept., Monday, Sept. 14, 2020 in Washington. (Erin Scott/Pool via AP)


By Bill Gertz – The Washington Times – Tuesday, September 22, 2020

 ポンペオ米国務長官は、米国は台湾付近と南シナ海で中国が強化している軍事行動に対抗しており、これは、中国との紛争を阻止するための措置だと述べた。

 中国はこのところ、台湾周辺で大規模な軍事演習と挑発的な戦闘機の飛行を実施した。中国国営メディアは、これは先週の米国務省高官の台湾訪問への対抗措置だと報じた。中国軍は先週、4発のミサイルを発射、今週に入って、米領グアムを中国が爆撃する光景を描いた動画をネットに投稿した。

 ポンペオ氏はワシントン・タイムズとのインタビューで、緊張が高まっていることについて、過去の政策は中国の脅威となる行動を無視してきたと非難した。米国はまた、米国内で活動する中国のインターネット企業に対する攻勢を拡大する用意があり、米国内各地に設置されている孔子学院と呼ばれる中国の文化センターをすべて、年内にも閉鎖したい意向を明らかにした。

 「この数十年間、米国は、中国共産党が威嚇したり、混乱を招いたりするような行動を取るのを許してきた。経済での略奪的な慣行もその一つであり、能力、影響力ともに拡大を続けている。融和策は、中国共産党に関しては最大のリスクだ」  トランプ氏は、「たくさんだ。もう、このようなことは起こさせない」と述べている。

 ポンペオ氏は、中国の指導者らはトランプ政権が真剣であること、・・・

(残り2478文字)

Trump Central Review【定期購読】


政治的検閲に直面して

(2020年10月29日)

NATO事務総長、早期のアフガン撤収を否定

(2020年10月27日)

バイデン氏の富裕層への増税は中産階級に打撃

(2020年10月26日)

トランプ陣営の明るい材料は新規有権者登録

(2020年10月25日)

中国は国家安全保障の主要な脅威、共和党が法案提出

(2020年10月24日)

バイデンは米経済を弱体化させる可能性あり

(2020年10月23日)

米共和党、上院で過半数割れの恐れ

(2020年10月22日)

バイデン息子のメールが示す「中国大富豪からの巨額の資金供与要求」

(2020年10月21日)

ツイッターがNYポストの記事をブロック トランプ氏、バイデン氏支援と非難

(2020年10月20日)

無人機、ロケットの登場で近代戦での居場所を失う戦車

(2020年10月19日)
→その他のニュース