NATO事務総長、早期のアフガン撤収を否定

(2020年10月27日)


 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は21日、アフガニスタンで暴力が続き、国内が荒廃しているとして、早期の撤収の可能性を否定した。

 一方の米国では、アフガンからの早期撤収をめぐって米政府内で意見が割れているとみられている。

 ストルテンベルグ氏はブリュッセルで記者団に、「NATOはアフガンに約1万2000人を駐留させている。和平プロセスの一環として、プレゼンスを調整した。さらに調整するかどうかは、状況による。(反政府組織)タリバンは約束を守らなければならない。暴力を大幅に減らし、停戦に進まなければならない」と述べた。・・・ (残り604文字)

 
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