「ビッグテック」の「悪い」行い

(2020年11月5日)


 ANALYSIS/OPINION:自由な表現に対する希求は徹底した人類の望みであるが、困ったことに、同時に、それを規制したいとの欲望も同じである。「ビッグテック(巨大ハイテク企業)」はそのどちらにも興味があるようだ。

 すなわち――都合が良ければ表現の新たなチャンネルを開き、悪ければ押しつぶす。裏表のある連中は、共和党のドナルド・トランプが来週の大統領選で民主党のジョー・バイデンに確実に敗北するようにと、彼らが試みていることが明らかにされて問題になっている。

 結果のいかんは問わず、選挙介入をしたことに対する責任をデジタルメディア大手に負わせないことは、米国にとって大変な損失になるであろう。

 
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