一部の有権者がバイデン氏への投票を後悔

(2020年11月28日)


 ジョゼフ・バイデン次期米大統領(仮)を支持した有権者の一部は、既に後悔の念を抱いていることが、新たな世論調査で明らかになった。

 保守系の「メディア・リサーチ・センター」(MRC)が委託して行われた世論調査によると、バイデン氏に投票した有権者の約17%がトランプ大統領だけでなくバイデン氏の経歴を知っていたら、投票していなかったと回答した。

 バイデン離れの動きが最も顕著だったのは、同氏の息子ハンター氏が絡む疑わしい取引のことを選挙後に知った有権者だ。バイデン氏に投票した有権者の45%がハンター氏の取引のことを知らなかったと回答。9.4%がそのことを知っていたら、バイデン氏に投票していなかったと述べた。

 「選挙を盗んだのは全国メディアだ」。MRC創設者のブレント・ボーゼル氏は、保守派活動家との電話会議でこう語った。「私に言わせれば、メディアは意図的な検閲でこれらのニュースを米国民に触れさせないようにして、トランプ氏から選挙を盗んだ。米国民がこれらのニュースを知っていたら、トランプ氏が再選されていたことは間違いない」

 
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