米政権、イエメン反政府組織のテロ指定検討

(2020年11月29日)

Tribesmen loyal to Houthi rebels hold their weapons as they ride in a vehicle during a gathering against the agreement to establish diplomatic relations between Israel and the United Arab Emirates, in Sanaa, Yemen. (AP Photo/Hani Mohammed, File)


By Ben Wolfgang – The Washington Times – Tuesday, November 24, 2020

 トランプ政権が、イエメンのイラン系反政府組織を正式にテロ組織に指定しようとしている。世界最大規模の人道、安全保障上の危機と言われているイエメン情勢に大きな影響を及ぼす可能性がある。

 米政府元高官、アナリストらの一部は、イエメンのフーシ派を国際テロ組織に指定することは大変な間違いであり、和平への取り組みから米国から外れることになると警告。トランプ政権によるこのような危険な動きは、さまざまな予測不能な結果につながると主張している。

 報道によると、国務省はフーシ派を「外国テロ組織(FTO)」に正式に指定することを検討している。フーシ派は、イエメン政府と長期にわたって激しい内戦を展開しているイスラム教シーア派の組織。隣国サウジアラビアはイエメンを支持している。テロリスト型の攻撃がフーシ派の戦術の一つであることは確かだ。

 23日にもサウジのジッダにある石油施設をミサイルで攻撃したばかりだ。フーシ派は攻撃の実行を表明し、サウジに対する「作戦は続く」と宣言した。・・・

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