トランプ氏、元側近フリン氏に恩赦

(2020年12月2日)

Photo by: Manuel Balce Ceneta / Agent William J. Barnett said the allegation that Michael Flynn, President Trump’s first national security adviser, had done something inappropriate with a Russian-born scholar made no sense. (Associated Press)


By Jeff Mordock – The Washington Times – Wednesday, November 25, 2020

 トランプ大統領は25日、フリン元大統領補佐官(国家安全保障担当)に恩赦を与えた。フリン氏は、連邦捜査局(FBI)にうその証言をしたとしてロバート・モラー特別検察官に起訴され、罪を認めていた。

 トランプ氏は「マイケル・フリン中将への恩赦を発表することを誇りに思う。フリン中将と素晴らしい家族におめでとうと言いたい。素敵な感謝祭になることだろう」とツイートした。

 フリン氏への恩赦は、1月に退任する前に実行するだろうという観測が広がっていた。退任までにさらに恩赦が出されるとみられている。

 トランプ氏は、フリン氏の恩赦を口にすることはなかったが、頻繁にフリン氏支持を表明していた。7月には、ホワイトハウスへ復帰を歓迎すると話していた。

 フリン氏の弁護士、シドニー・パウエル氏は9月、この件についてトランプ氏と協議したが、恩赦を与えないようトランプ氏に求めたことを明らかにしている。ほかのフリン氏支持者らは以前から、恩赦を訴えていた。

 パウエル氏は、トランプ氏が大統領選でバイデン次期大統領に敗北した州で選挙結果を覆すために活動している法律チームの一員だった。恩赦を受けてパウエル氏は、FOXビジネスで25日夜、勝利を宣言した。

 ルー・ダブズ氏とのインタビューでパウエル氏は・・・

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