ペロシ下院議長、超党派のコロナ救済策の交渉を受け入れ

(2020年12月7日)


 ペロシ下院議長は2日、2兆㌦超の新型コロナウイルス救済法案を取り下げ、新たな交渉のたたき台として小規模の超党派の法案を認めた。

 合意はまだ先のことだ。上院共和党のマコネル院内総務(ケンタッキー州)は、トランプ大統領がすでに承認した小型の救済策に焦点を合わせている。

 11月30日には、ペロシ氏(民主、カリフォルニア州)とシューマー上院院内総務(民主、ケンタッキー州)が、共和党が提示した9080億㌦よりも大規模な救済策を共和党に提示していた。

 両氏は共同声明で「譲歩し、上院議員らが昨日提出した超党派の枠組みを、直近の超党派の、両院での交渉のたたき台とすべきだと考える。ワクチンが間もなく接種可能になることから、ワクチンを配布し、接種するための追加予算を拠出することが重要だ」と主張した。

 「国民のニーズ、ワクチンが与えた希望に直ちに応えるため、マコネル院内総務は、民主党と交渉の席につき、国家の窮状に対応するため実のある、超党派の取り組みを始めるべき時だ」

 
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