情報長官、ダーラム特別検察官に政権交代前の中間報告を求める

(2020年12月11日)


 ジョン・ラトクリフ国家情報長官は6日、ロシア疑惑の捜査の発端をめぐる捜査について、民主党がバイデン政権下で捜査を握りつぶしてしまう可能性があるとして、特別検察官ジョン・ダーラム氏に中間報告の提出を求めた。

 ラトクリフ氏は、「クロスファイア・ハリケーン」として知られる2016年の連邦捜査局(FBI)の捜査に関して「米国民は完全な説明を受ける権利があるが、特別検察官は規則で、最終報告だけでなく、中間報告も出すことができる」と述べた。

 ラトクリフ氏はFOXニュースの「サンデー・モーニング・フューチャーズ」で、「これに関する中間報告を見たい。私が持っている情報機関の資料だけでなく、クロスファイア・ハリケーンに関して適切な記述がなされていないことを示す法執行機関の資料をも持っている人物の視点から見た報告が見たい。この違法なスパイ活動が始まる前、情報機関はFBIにまったく報告書を提出していないからだ」と述べた。・・・ (残り651文字)

 
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