バイデン氏、リベラル派との確執が表面化

(2020年12月18日)


 民主党左派の幹部らは、選挙戦中はバイデン陣営と不安定ながら協力関係にあったが、選挙が終わり、バイデン次期大統領に対する不満を募らせている。

 バーナード・サンダース上院議員(民主)は、リベラル派は今のところ、十分な数の閣僚ポストを与えられていないと不満をぶつけ、アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(民主)は、もっと「焦点を絞った」任命をと訴えた。

 サンダース氏の2020年、2016年大統領選挙戦の顧問、ピート・ダレッサンドロ氏は、「どことなく奇妙な感じがする。守りに徹するのがいいこともある。トランプ氏の取り巻きよりはよく、ラーム・エマニュエルのような人はいない。無難というところだ」と述べた。

 「スクアッド」と呼ばれる極左議員グループのリーダー、オカシオコルテス氏は、バイデン氏は、誰のおかげで勝利したのかを忘れてはいけないと述べた。

 サンダース氏は今週、ニュースサイト「アクシオス」で、「バイデン政権では進歩派にたくさんのポストが与えられるべきだ。情報なポストをだ。今のところそうなっていない」と述べた。

 
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