ドミニオン社CEO、票のすり替え、削除を否定

(2020年12月21日)


 ドミニオン・ボーティング・システムのジョン・ポーラスCEOは、同社の開票機でトランプ大統領票がすり替えられたという主張を一蹴、15日の証言で、ドミニオンの開票機を使った州での開票のエラーは、機会によるものではなく人間によるものと訴えた。

 ポーラス氏は、ミシガン州議会議員らを前に宣誓、証言した。議員らは、今年の大統領選を調査し、全米で大規模な不正が行われたというトランプ大統領の主張の核心に迫ろうとしている。

 一方、トランプ氏が正当な勝利を奪われたと主張しているジョージア州では、共和党の州務長官が、問題は開票ではなく、トランプ氏と陣営より相手が上手だったことにあると主張した。

 ラフェンスパーガー州務長官は、「超党派政策センター(BPC)」が開催したオンラインフォーラムで、「政党の仕事、この場合は共和党だが、資金を集め、獲得することだ。党はよくやった」と述べた。

 選挙人が全米で、各州都に集まり、投票し、民主党のジョセフ・バイデン氏を大統領に選出した翌日もトランプ氏は依然、選挙への不信感をあおり続けている。

 
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