バイデン次期大統領、議会で厳しいかじ取り迫られる

(2020年12月22日)

President-elect Joe Biden walks onstage to speak at a drive-in rally for Georgia Democratic candidates for U.S. Senate Raphael Warnock and Jon Ossoff, Tuesday, Dec. 15, 2020, in Atlanta. (AP Photo/Patrick Semansky)


By David Sherfinski – The Washington Times – Wednesday, December 16, 2020

 バイデン米次期大統領は議会で難しいかじ取りを迫られることになりそうだ。選挙戦中、トランプ大統領が敗北すれば、共和党は「すぐに状況を理解する」ことだろうと話していたが、左派は、このような考えについて「ナイーブ」だと否定的だ。

 リンゼー・グラハム上院議員(サウスカロライナ州)は16日、バイデン氏側が移民問題などで極左の立場を取れば、共和党が歩み寄ることは期待できないと述べた。

 「国境の安全保障をもとに戻そうとすれば、私たちは戦う。私にとっての問題は、バイデン氏が誰の要望に応えるのかということだ。民主党の最も過激なグループなのか、党内の穏健派なのか」

 バイデン氏は副大統領として、上院多数派だった共和党のリーダー、ミッチ・マコネル氏(ケンタッキー州)の意向をそれとなく伝えるなどしてオバマ前大統領に仕え、税制や予算案をめぐってマコネル氏との合意を取り付けた。

 2人は今週、話し合い、バイデン氏は、・・・

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