プーチン氏、米国の反対があってもドイツへのパイプライン建設は進める

(2020年12月29日)

Photo by: Stefan Sauer / Pipes for the Nord Stream 2 Baltic Sea gas pipeline are stored on the premises of the port of Mukran near Sassnitz, Germany, Friday, Dec. 4, 2020. The port of Mukran on the island of Ruegen is considered the most important transhipment point for the construction of the pipeline. (Stefan Sauer/dpa via AP)


By David R. Sands – The Washington Times – Thursday, December 17, 2020

 ロシアのプーチン大統領は17日、トランプ政権が強く反対しているにもかかわらず、ドイツとの間の大規模天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム2」を完成させることに自信を表明、毎年この休暇シーズンに行っている国民向け演説で、パイプラインが完成間近であることを明らかにした。

 ロシアとドイツが建設を進めているこのパイプラインは物議を醸しており、米国と欧州各国は、欧州の燃料供給へのロシアの影響力が強まると懸念を示している。ロシアは過去に、国境を接するウクライナなどの国々に圧力を掛けるため、原油供給量を操作したことがある。

 プーチン氏は、パイプラインを完成させることは、欧州にとって最大の経済的利益となると指摘、ロシアの天然ガスは米国から欧州に輸出される液化天然ガスよりも安価だと主張した。

 プーチン氏は長時間の記者会見で、・・・

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