元情報機関員がハンター・バイデン氏擁護のため党派的政治活動家に転身

(2020年12月30日)


 ハンター・バイデン氏のノートパソコンの内容が10月に保守系メディアで公表されると、ワシントンの有力組織が父親のジョセフ・バイデン前副大統領支援に動いた。

 元情報高官らは、政治的な活動を開始し、バイデン陣営への支持を表明。ハンター氏のウクライナと中国からの資金の流れについてのメッセージ、父親のバイデン氏がそれを支援したという主張はロシアの企みだと訴える公開書簡に署名した。

 ロシアとこのノートパソコンとを関連付ける証拠はないものの、この主張が民主党とリベラル派メディアにとって、バイデン前副大統領がハンター氏のビジネスに影響力を行使したというスキャンダルを否定する根拠となっている。

 中央情報局(CIA)の工作員だったケント・クレズブ氏はワシントン・タイムズに、「情報機関が政治活動をしたり、元情報機関職員らが反トランプ活動に意欲的に取り組んだりなど、米国政治でこれまでなかったことであり、危険だ。もう誰にも止められない」と述べた。・・・ (残り4997文字)

 
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