202010
バイデン氏の富裕層への増税は中産階級に打撃
(2020年10月26日)
バイデン前副大統領は、年収40万㌦以上の個人だけを増税すると約束したが、バイデン氏の経済政策では、中流家庭の財布も干上がってしまうと批判されている。→続き
中国は国家安全保障の主要な脅威、共和党が法案提出
(2020年10月24日)
共和党の有力議員らが20日、中国を米国の経済と安全保障にとっての主要な脅威と正式に宣言する法案を提出した。→続き
ツイッターがNYポストの記事をブロック トランプ氏、バイデン氏支援と非難
(2020年10月20日)
トランプ大統領は15日、ハイテク大手が反バイデン(民主党大統領候補)のニュースを検閲し、バイデン氏の選挙戦に「大きく貢献」していると主張した。→続き
無人機、ロケットの登場で近代戦での居場所を失う戦車
(2020年10月19日)
「クルスクの戦い」や「砂漠のあらし」作戦など、20世紀の戦場では戦車が活躍し、戦闘を特徴づけてきた。→続き
バー司法長官、ダーラム報告の完成は大統領選後
(2020年10月18日)
バー司法長官は共和党幹部らに、トランプ大統領のロシア疑惑捜査の起点に関する連邦検事ジョン・ダーラム氏の調査報告が大統領選後になると述べた。9日、報じられた。→続き
プーチン氏、新START延長に前向きなバイデン氏支持か
(2020年10月17日)
ロシアのプーチン大統領は7日、クレムリンはトランプ大統領再選よりも、バイデン政権を歓迎する可能性があることを示唆した。バイデン前副大統領は、トランプ氏よりも武器管理条約を締結しやすいとみられているからだ。→続き
ポンペオ氏が訪日、「アジア版NATO」にハードル
(2020年10月16日)
トランプ政権は、中国に対抗するためのアジアの同盟国との新たな同盟構築を進めているが、この問題が、6日に東京で実施されるポンペオ国務長官と日本、インド、オーストラリア各国外相との会合での主要テーマになるとみられている。→続き