スキャンダルが民主オソフ候補の逆風に-ジョージア州上院決選投票

(2021年1月4日)

Photo by: John Bazemore / Democratic nominee for U.S. Senate from Georgia Jon Ossoff waves as he leaves a polling place after voting early in Atlanta on Tuesday, Dec. 22, 2020. For the second time in three years, Jon Ossoff is campaigning in overtime. The question is whether the 33-year-old Democrat can deliver a win in a crucial Jan. 5 runoff with Republican Sen. David Perdue. (AP Photo/John Bazemore)


By Valerie Richardson – The Washington Times – Sunday, December 27, 2020

 民主党の上院議員候補ジョン・オソフ氏は、ジョージア州の決選投票が近づき、中国とのビジネス上のつながりをめぐって共和党から攻撃を受けている。しかし、ハンター・バイデン、エリック・スウォルウェル両氏の中国をめぐるスキャンダルがさらにそれに拍車をかけている。

 バイデン次期大統領の息子ハンター氏と、民主党のスウォルウェル下院議員(カリフォルニア州)に関する中国の影響をめぐる報道は依然として続き、中国共産党政府が一部保有する香港の複合企業とオソフ氏のつながりへの共和党からの非難は鎮まる気配がない。

 来年1月5日の決選投票で共和党のデービッド・パーデュー氏と対決するオソフ氏は、トラファルガー・グループの12月18日の世論調査で、支持率を数ポイント下げた。世論調査人ロバート・カハリー氏は、主に中国問題が原因と指摘した。

 カハリー氏はFOXニュースで「現状で動きがあるのはオソフ・パーデュー対決だ。調査から中国問題が影響していることが分かる。中国との関係をめぐるオソフ氏への攻撃が効果を上げている」と述べた。

 オソフ氏にとって、タイミングは最悪だった。

 10月半ばに、中国の影響力をめぐる懸念が、・・・

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