ハンター・バイデン氏のメールに登場する人物が政権移行チームに

(2021年1月8日)


 バイデン家に近い政治・法律顧問のうちの1人で、その名前がハンター・バイデン氏のノートパソコンの中に登場する人物が、ジョセフ・バイデン次期大統領の司法省政権移行チームに参加している。

 ジョセフ・バイデン副大統領の次席法律顧問だったアレクサンダー・マクラー氏は、司法省がハンター氏の脱税に関する捜査を開始した当時の2018年、デラウェア州連邦検察局の検事だった。

 マクラー氏はワシントン・タイムズに、連邦検事だったころ、この件について知らなかったと表明。「ハンター・バイデン氏のプレス発表を通じて捜査が行われていたことを知った」と述べた。

 この発表とは、昨年12月9日にハンター氏が発表した声明のことだ。ハンター氏によると、デービッド・ワイス氏が局長を務めるデラウェア州連邦検察局が、ハンター氏の弁護士に、刑事捜査の対象になっていることを知らせてきた。ハンター氏は不正はしていないと述べている。

 ニューヨーク・タイムズ、CNNなどの報道によると、捜査が始められたのは2018年だという。

 マクラー氏は、2016年から2019年までデラウェア州の連邦検事補だった。

 
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