ドミニオン社、パウエル弁護士を名誉棄損で提訴

(2021年1月13日)


 ドミニオン・ボーティング・システムズは8日、大統領選での複数の激戦州の票がバイデン次期大統領が有利になるように操作されたと主張する訴訟を起こし、同社の信用を損ねたとして、トランプ大統領を支持する弁護士のシドニー・パウエル氏を提訴した。

 ドミニオン社のジョン・プロスCEO(最高経営責任者)は、「政府の選挙担当職員、選挙関係者、ドミニオン・ボーティング・システムズについてうそをついた。これらのうそが数々の重大な結果を生んだ。米国の選挙の信頼を損ねた。政府職員、ドミニオン社が嫌がらせを受けたり、殺すと脅迫されたりした。ドミニオン社の信用を著しく傷つけた」と述べた。

 「きょうの措置は、その責任を追及することで、選挙への信用を回復するための最初の一歩だ。正義のため積極的に法的手段に訴えていく」

 パウエル氏は、・・・ (残り589文字)

 
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