議事堂襲撃受け保守派排除の動き

(2021年1月22日)


 ツイッターからトランプ大統領が排除されたが、連邦議会議事堂襲撃をめぐって公の場からトランプ氏を排除する動きが加速すれば、政治的パージだと考える保守派の反発を招く危険性がある。

 襲撃から1週間で、米大企業十数社が、大統領選の結果の確認に反対した共和党議員らへの献金を停止した。トランプ政権当局者らの雇用に対する警告も出ており、右派寄りのツイッター・アカウントは、フォロワー数が大幅に減少し、影響力も弱くなっている。

 リバタリアン(自由至上主義者)から社会的保守派まで、右派の指導者らは、「革新勢力によるパージ(追放)」「恐怖の支配」「ブラックリスト」と呼んで、警鐘を鳴らしている。

 保守系非営利団体メディア・リサーチ・センターのプロジェクト「テックウォッチ」の副会長ダン・ゲイナー氏は「これはビッグテック(大手ハイテク企業)からの保守派と言論の自由への宣戦布告だ。米国の実業界がビッグテックに従い、自由よりもウォークキャピタリズム(社会的平等や正義を求める運動)を信奉する動きが広まっている」と述べた。・・・ (残り879文字)

 
↓ ↓ ↓
→ログイン(定期購読会員として)して全文を読む

※全文をご覧になるには、定期購読会員(個人、法人)、か年間購読会員になる必要があります。

Inside Washington D.C.【定期購読】


バイデン氏の見せ掛けの「防犯計画」

(2021年06月30日)

G7が初めて台湾への支持を表明

(2021年06月28日)

デサンティス米フロリダ州知事は共和党の「ロックスター」

(2021年06月27日)

バイデン政権の海軍予算削減に議会が反発

(2021年06月26日)

「目をさませ!」:イスラエル新首相、バイデン大統領の対イラン核交渉を叱責する

(2021年06月26日)

イラン原発が原因不明の緊急停止

(2021年06月25日)

中国の台頭が米ロ首脳会談に影響

(2021年06月25日)

米国会計検査院、バイデン政権による国境の壁建設停止措置を合法と判断

(2021年06月24日)

バイデン・ハリスの移民政策の失態

(2021年06月23日)

五輪初のトランスジェンダー選手出場、「公正な競争奪う」/女性人権団体が激しく反発

(2021年06月23日)
→その他のニュース