バイデン政権はトランプ時代のアフガニスタン撤退決定に懐疑的

(2021年2月8日)


 バイデン米政権は、恒久的なアフガニスタン政府と反政府勢力タリバンの権力共有協定の見通しについて非常に懐疑的な姿勢を示しており、トランプ前政権の主要な外交的成果に疑問を投げかけている。

 米国はカブールから、過激派であるタリバンとの和平交渉が行き詰まるとの警告を受けている。

 アフガニスタンで最後の2千5百人の米戦闘部隊を撤退させるという希望を実現させるために交渉の成功は重要だが、31日には米軍と共に戦っている連合軍が帰国する用意ができていないという兆候が見られた。

 バイデン政権は先週、タリバンが暴力行為を抑制するというトランプ前政権時代の公約を果たさなかったと主張し、米国が支援するアフガニスタン政府は、脆弱な和平プロセスを弱体化させたとしてタリバンを率直に非難した。・・・ (残り2834文字)

 
↓ ↓ ↓
→ログイン(定期購読会員として)して全文を読む

※全文をご覧になるには、定期購読会員(個人、法人)、か年間購読会員になる必要があります。

▼この記事の内容が収録

Inside Washington D.C.【定期購読】


バイデン氏の見せ掛けの「防犯計画」

(2021年06月30日)

G7が初めて台湾への支持を表明

(2021年06月28日)

デサンティス米フロリダ州知事は共和党の「ロックスター」

(2021年06月27日)

バイデン政権の海軍予算削減に議会が反発

(2021年06月26日)

「目をさませ!」:イスラエル新首相、バイデン大統領の対イラン核交渉を叱責する

(2021年06月26日)

イラン原発が原因不明の緊急停止

(2021年06月25日)

中国の台頭が米ロ首脳会談に影響

(2021年06月25日)

米国会計検査院、バイデン政権による国境の壁建設停止措置を合法と判断

(2021年06月24日)

バイデン・ハリスの移民政策の失態

(2021年06月23日)

五輪初のトランスジェンダー選手出場、「公正な競争奪う」/女性人権団体が激しく反発

(2021年06月23日)
→その他のニュース