バイデン政権、中国の脅威に対抗するため国防総省に「タスクフォース」

(2021年2月18日)


 バイデン大統領は10日、政府全体で至急、中国による脅威を再評価し、対応できるようにするよう要請。大統領として初めて国防総省を訪れ、21世紀の主要競合国、中国に対する米軍の方針を根底から見直すハイレベルタスクフォースの設置を発表した。

 バイデン氏によると、民間人、軍人15人からなるこのタスクフォースが4カ月以内に、軍の戦略、技術、太平洋地域の部隊の配置、情報、中国との軍事関係、同盟関係、協力関係など、2大国の間で強まる競争に大きな影響を及ぼすさまざまな問題に関してオースティン国防長官への勧告を行う。

 中国の習近平国家主席はそのわずか数週間前、・・・ (残り1846文字)

 
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